約 3,053,403 件
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/14.html
★<北海道 札幌市> ●【問合わせ先】: 天使病院 企画管理室 担当:林 亜衣子 TEL 011-711-0101(代表) FAX 011-751-1708kikakukanri@tenshi.or.jp 〒065-8611 札幌市東区北12条東3-1-1 ※メールでお申し込みの際は、件名に氏名をご記入の上、本文未記載で送信(病院から必要事項を確認するメールを送信)http //www.tenshi.or.jp/news/patient/post-27.html ●【制度の概要】: 【被災地妊婦さんの受け入れ】 【近隣に無料滞在施設(単身者用)を用意】 天使病院では、北海道、札幌市などの行政ならびに北海道大学医学部産婦人科の協力のもと被災地域の妊婦さんを 居住スペースを提供する形で受け入れる体制を整えました。 まずはお気軽にお問い合わせください。 母子手帳がない場合でもお引き受けいたします 天使病院は地域周産期母子医療センターです(NICUあり) ※女性専用、単身者用、家具・家電付マンションです。 〔参考〕冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、洗濯機、ベッド、寝具、机 など また、ご家族向けに、札幌市の『特定優良賃貸住宅』の一部を確保し、家賃無料で入居出来るよう準備中 ※男性ならびにお子様(出産後の新生児は除く)との同居不可 ※最大20戸まで入居が可能 ●【期間】: 出産後の1ヶ月健診までの3~4ヶ月の滞在を目安としていますが、個々の状況により都度対応いたします。 ●【お申込み方法】: 【受付時間】 平日 9 00~17 00 ※メールでのお申し込み・お問合せはこの限りではございません。 ※土日、祝日にメールをいただいた場合、お返事が遅れる可能性がございます。 ●【対象地域・対象者】: 概ね妊娠30週以降の妊婦さんで、以下のいずれかに該当する方 ①被災地周辺にお住まいで、被災地の病院で分娩を予定されていた方 ②福島第一原子力発電所周辺にお住まいで被爆予防のため避難されている方 ③その他(特段の理由がある場合) ●【費用負担】: 出産育児一時金の直接支払制度をお勧めしています。 ※保険証がなくても制度利用可 ※ご本人への医療費請求はございません。 ●【受入件数】:ひと月7~8名の受け入れを想定しています ●【記載日】:6月19日記載 ★<北海道 釧路市> ●【問合わせ先】: 被災者支援ネットワーク釧路http //kyuusai.naoyan.net/?eid=23 出来るだけファックスかメールでご連絡ください。 (出られない場合がありますが、お電話でも大丈夫です) 代表 菊池桂子 TEL/FAX 0154-42-7157 ※お急ぎの場合 090-5987-7705 事務局 マシオン恵美香 TEL/FAX 0154-43-0697 ※お急ぎの場合 090-9436-8632 Mail emika69@yahoo.co.jp ●【制度の概要】: 【罹災証明不要】【自主避難可】 【夏休み保養ファームステイ】 【短期無償公営住宅提供】 1)夏休み子供保養ファームステイ: 弟子屈川湯ファームでの無償ファーム(牧場)ステイ。 食費を含めた滞在費は無料。 ※食費と光熱費については、状況に応じて若干の寄付をお願いする場合があります お子様だけの参加の場合は、小学校高学年以上(高学年未満は親が同伴) 2)釧路市内の無償公営住宅の提供: 雇用促進住宅もしくは市営住宅を3カ月間無償で提供。 雇用促進住宅はガスコンロあり。 布団や食器などの生活必需品は、先着順で多少の支援が可能。 期間は、 1)は夏休み中 2)は3カ月間 となります。移住を希望されるかたは、お手伝い致します。 1)2)ともに、現地までの交通費は自己負担となります。 ●【受入件数】: 1)20人(6/23現在、あと7名ほど受入れ可能です) 2)雇用促進住宅40戸、市営住宅3戸 ●【記載日】:6月23日記載 ★<北海道 北海道庁> ●【問合わせ先】: 北海道庁【道外被災県緊急支援対策本部事務局】 TEL 0120-113-926(フリーダイヤル)、011-204-5800 FAX 011-232-1140 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目道庁本庁舎5階 shienhonbu@pref.hokkaido.lg.jp 受付時間:8時45分から17時30分(土・日・祝日を除く)※平成23年6月11日からhttp //www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sth/shien.htm ●【制度の概要】: [道外で被災された方々への支援に関する情報]から抜粋http //www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sth/shien.htm (1)一時避難(住宅等の受け入れ) ・道内市町村における受入可能施設一覧 道営住宅、市町村営住宅、雇用促進住宅、教職員住宅等の公共施設、民間施設など ・公営住宅への入居 ・雇用促進住宅への入居 ・公営住宅等への入居準備のためのホテル宿泊(無料。3泊程度) ・被災者負担軽減を行う民間賃貸住宅 ・北海道内市町村における住宅に関する支援策以外の受入支援 (2)生活支援 ・無利子の貸し付け制度等 ・被災避難者への生活家電・家具提供のマッチングサイト「助けあい北海道」 ・被災地医療機関からの転院希望者の受け入れ (3)児童生徒等の受け入れ ・公立・私立学校への転入学を希望する方々へ ・道立高等技術専門学院への入学・編入を希望する方々へ など ●【募集開始日・期間】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【お申込み方法】: 1.[道営住宅、市町村営住宅] 建設部住宅局住宅課住宅管理グループ 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 道庁9階 (直通)011-204-5583 (代表)011-231-4111 (内線29-530) 2.[雇用促進住宅] (財)雇用振興協会札幌支所業務第一課 〒060-0807 札幌市北区北7条西1-2-6 電話:011-709-0894 FAX:011-717-8838 3.[UR住宅] 財団法人住宅管理協会 北海道管理センター 〒060-0807 札幌市北区北7条西1-2-6 電話:(011)261-9277 営業時間:9 00~17 25 ●【対象地域・対象者】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【費用負担】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【受入先】: 道営住宅、市町村営住宅、雇用促進住宅、教職員住宅等の公共施設、民間施設など ●【受入件数】: (道営住宅、雇用促進住宅については個別に掲載してあります) ●【電話確認】:6月14日記載 ★<北海道 道営住宅> ●【問合わせ先】: 北海道建設部住宅局住宅課住宅管理グループ 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 道庁9階 (直通)011-204-5583 (代表)011-231-4111(内線29-530)http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/jtop/kannri/akijyukoteikyou2.htm ●【制度の概要】: [入居対象者] (1)東日本大震災で被災された方(以下「罹災者」という。) (2)福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故に伴う警戒区域、計画的避難区域及び緊急時避難準備区域に居住されている方 また、上記の区域に関わらず、福島第一原子力発電所から30キロ圏内に居住されている方(以下「避難者」という。) ●【募集開始日・期間】: (1)入居時期:手続きが終了次第入居可能 (2)入居期間: 3ヶ月以内。状況により延長可能とします。原則、延長した期間の通算が1年間を超えない範囲を限度としますが、状況に応じ、更に期間を延長することができます。 ただし、避難者の方は、避難指示等が解除された場合については、退去に係る期間を除き、延長は認めないこととします。 ●【お申込み方法】: ・申込方法:先着受付順 ・申込先及び受付場所: 入居の申込み等の手続きについては、各振興局等(又は指定管理者)で行いますので、希望する地区を所管する窓口で行ってください。 ・申込先及び受付場所http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/jtop/kannri/toiawasesaki.htm ■提出書類 (1)申請書及び誓約書 (2)入居を希望される方全員の住所等の所在が確認できるもの(健康保険証、運転免許証など) (3)罹災証明書 ただし、避難者の方、又取得が困難な方については、不要とします。 (4)退去届 住宅の使用期限が到来した場合や他に転居する場合に提出してください。 ●【対象地域・対象者】:上記の「罹災者」と「避難者」 ●【費用負担】: ・住宅使用料:免除 ・敷金:免除 ・光熱水費:入居者が負担 ・連帯保証人:必要ありません ●【受入先】:道営住宅 ●【受入件数】: 空き住戸の状況http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/akikosuu0613.pdf ●【電話確認】:6月14日記載 ★<北海道 雇用促進住宅> ●【問合わせ先】: (財)雇用振興協会札幌支所業務第一課 〒060-0807 札幌市北区北7条西1-2-6 TEL 011-709-0894 FAX 011-717-8838http //www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/koyosokusin.htm ●【制度の概要】: 1 一時入居の対象者 ア 災害救助法に基づく指定地域内に居住していた方で、住宅の倒壊等により居住できなくなった方 (ただし、指定区域のうち東京都内に居住していた方は対象から除外されます。) イ 福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故当時(平成23年3月12日)、 警戒区域、計画避難区域及び緊急時避難準備区域に居住していたと認められる避難者 (上記区域以外の方であっても入居可能な場合もありますので、ご相談ください。) 2 緊急避難場所の一時提供の対象者 住宅倒壊等により居住できなくなった方 (災害救助法に基づく指定区域内の被災者に限りません。) ●【募集開始日・期間】: [一時入居] 原則、平成23年9月末日まで ただし、被災者が希望すれば、6ヶ月ごとに最長2年(平成25年3月末日まで)更新可能 [緊急避難場所] 原則、1か月以内 ●【お申込み方法】: [一時入居] 「雇用促進住宅借受申請書」http //www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=359628 を提出いただきます。 ※公共職業安定所長の証明、住民票の添付、連帯保証人は必要ありません [緊急避難場所] 「雇用促進住宅一時提供申込書」http //www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=359632 を提出いただきます。 ※)公共職業安定所長の証明、住民票の添付、連帯保証人は必要ありません。 ●【対象地域・対象者】:上記参照 ●【費用負担】: [一時入居] 家賃、敷金及び駐車場料金は要しませんが、光熱水費・共益費は自己負担となります [緊急避難場所] 原則無償 ●【受入先】:雇用促進住宅 ●【受入件数】: 利用可能な住宅の住戸面積や設備、最新の空戸情報は、直接、雇用振興協会にお問い合わせください。 雇用振興協会 札幌支所 TEL(011)709-0894 FAX(011)717-8838http //www.e-d-a.or.jp/cgi-bin/fr_contact.html ●【電話確認】:6月14日記載 ★<北海道 札幌市教育委員会> ●【問合わせ先】: 札幌市教育委員会生涯学習部総務課 TEL 011-211-3825 ●【制度の概要】: 【児童生徒,教職員及び保護者の地域ごと受入れの場合】 住:市営もみじ台団地等500戸程度 教:旧もみじ台小,旧もみじ台南小 1校当たり最大480名程度 【児童生徒及び教職員の受入れの場合】 住:札幌市青少年山の家 教:同上 240人程度 ●【募集開始日・期間】:別途協議 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 被災地域の小学校・中学校の児童生徒,保護者及び教職員 ●【費用負担】:別途協議 ●【受入先】:施設滞在・学校機能提供型 ●【受入件数】: 住:市営もみじ台団地等500戸程度 教:旧もみじ台小,旧もみじ台南小 1校当たり最大480名程度 住:札幌市青少年山の家 教:同上 240人程度 ●【電話確認】:6月8日記載 ★<北海道 北海道各地> ●【問合わせ先】:北海道被災者受け入れ支援ネットワーク 代表 野間 克実 特定非営利活動法人ほかげ 事務局長 特定非営利活動法人平取町ふるさと親子留学推進協議会 事務 メール:ukeire_net@inaka-mono.com 電 話:01457-4-7100 FAX :01457-4-7171 代表者携帯電話:090-9437-3647http //inaka-mono.com/nponet/ ●【制度の概要】: 北海道の各地域で受け入れ体制をつくるとともに受け入れ地域でどのような支援が受けられるのか、 地域の人はどのように受け入れようとしているのか、仕事など具体的な情報、 また被災地や帰っていくことや他へ移って行くことは可能なのかといった、情報を収集し、提供するサイト。http //www.doline.org/ で北海道内に希望条件の合う物件があるかどうか確認できる。 【※夏休み期間の一時避難受け入れ受付開始しました※】 ・往復交通費支給 ・住居無償支給(公営住宅など) ※5/28現在で、早くも300件程の申し入れがあるそうです。ご検討はお早めにどうぞ。 ●【募集開始日・期間】:すでに可能 ●【お申込み方法】: ネットで検索して貸し主と直接契約。 ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災で被災された方々 ●【費用負担】: 無料物件を紹介 ●【受入先】: 北海道各市 ●【受入件数】:現在2,30件~ ●【電話確認】: 確認済み(ikasumi0) ★<北海道 北海道各地> ●【問合わせ先】: 特定非営利活動法人みんな地球の子どもじゃん! TEL:03-5389-0430 FAX 03-3366-5644 Mail minna@chikyuunokodomo.com mobile 080-2007-5252 chikyuunokodomo@docomo.ne.jp 担当 木村まで twitter @chikyuunokodomo ●【制度の概要】:「オペレーション・コドモタチ」 ●被災地から道内への避難のための交通費は北海道が負担 ●子どもたちの編入手続きを簡素化 ●家賃は平成25年3月末日まで無料 ●生活家電セットを日本赤十字社が進呈、 支援。 洗濯機、 冷蔵庫、 地デジ対応テレビ、 炊飯器、 電子レンジ、 電気ポットの6点セット ●被災世帯への緊急小口資金貸付制度 ●手続き完了から入居までのサポート制度 ●道内企業による被災者雇用 ●家具、 家電などマッチングサイト利用サポート ●被災地からの転院患者の受け入れなど治療継続サポート・・・他http //www.befinetomorrow.com/press/kibounodaichi.pdf ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:特定非営利活動法人みんな地球の子どもじゃん! TEL:03-5389-0430 FAX 03-3366-5644 Mail minna@chikyuunokodomo.com mobile 080-2007-5252 chikyuunokodomo@docomo.ne.jp 担当 木村まで ●【対象地域・対象者】:災害救助法適用地域内の福島県内 ●【費用負担】:●家賃は平成25年3月末日まで無料 ●生活家電セットを日本赤十字社が進呈、 支援。 洗濯機、 冷蔵庫、 地デジ対応テレビ、 炊飯器、 電子レンジ、 電気ポットの6点セット ・交通費負担 ●【受入先】:北海道 ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<北海道 ニセコ> ●【問合わせ先】:北海道被災者受け入れ支援ネットワーク 代表 野間 克実 特定非営利活動法人ほかげ 事務局長 特定非営利活動法人平取町ふるさと親子留学推進協議会 事務 メール:ukeire_net@inaka-mono.com 電 話:01457-4-7100 FAX :01457-4-7171 代表者携帯電話:090-9437-3647http //inaka-mono.com/nponet/ ●【制度の概要】: ニセコリゾート 10月までであれば、避難可能。 避難所単位や学校単位での受け入れも可能。http //inaka-mono.com/nponet/?p=535 ●【募集開始日・期間】:すでに可能 ●【お申込み方法】:北海道被災者受け入れ支援ネットワークに連絡 ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災で被災された方々 ●【費用負担】:無償。家財道具などもついている。 ●【受入先】:ニセコリゾート ●【受入件数】:1300ベッド ●【電話確認】: 北海道被災者受け入れ支援ネットワークに確認済み(ikasumi0) ★<北海道 北海道上川郡東川町> ●【問合わせ先】: 役場企画総務課総務室〔0166-82-2111(内線221・222)〕http //town.higashikawa.hokkaido.jp/shien2.pdf ●【制度の概要】: 親戚や知人・友人の方で被災されている方を優先的に受け入れ。東京23区を除く災害地域からの避難であれば、り災証明無し住民票の異動なしでも、最低1ヶ月以上滞在で1人3万円の見舞金支給。住民票転入であればさらに御祝いのお米進呈。希望あれば仕事紹介もあり。現在Twitterから数世帯避難実績有り。 一時避難・移住・子どものみのホームステイが可能。ホームステイは今年の夏休み期間、他団体からの受け入れをする可能性があるため空きわずかかもしれません。 ●【募集開始日・期間】:受け入れ中 ●【お申込み方法】:電話して下さい ●【対象地域・対象者】: ◎ホームステイの受入は下記のとおり *対 象 原則、小学生・中学生 *期 間 最長1年間程度まで *その他 町内公立学校への入学も可能です。 ●【費用負担】: 罹災証明有り又は避難勧告を受けている方(原発30 キロ圏内)については、家賃無料6ヶ月、それ以外は家賃無料3ヶ月 ●【受入先】:公営住宅とキトウシのケビン 写真あり~http //www.kazokuryokoumura.jp/stay/index.htm ●【受入件数】: 公営住宅:築40年超え物件1棟のみ(2011/6/15現在) キトウシ簡易宿泊施設(ケビン):11件 ※夏休み期間中は一般宿泊優先。それ以外の時期は可能。 民間住宅借り上げ:(費用負担欄参照) ●【電話確認】: 2011/6/15役場担当者に確認の上、東川町在住避難者が内容更新しました。 ★<北海道 北海道上川郡東川町> ●【問合わせ先】:天人峡温泉部会 東川町 takeda@tenninkyou-gh.com ●【制度の概要】:東日本大震災で被災した方を宿に迎える。 ●【募集開始日・期間】:メールで問い合わせ ●【お申込み方法】:メールで問い合わせ ●【対象地域・対象者】:罹災証明書のある方 ●【費用負担】:罹災証明書と国からの負担を宿代に ●【受入先】:上川郡東川町天人峡温泉 ●【受入件数】:10畳7部屋と8 畳12部屋は可能 あとは確認中とのこと(ikasumi0) ●【電話確認】: ★<北海道 網走市> ●【問合わせ先】:NPO 法人チェルノブイリへのかけはし「かけはしJAPAN」 代表 佐藤啓子 011-511-3680 japan@kakehashi.or.jphttp //www.kakehashi.or.jp/?p=2600 ●【制度の概要】:放射能で立ち退きをしなければ行けない、割と放射能値が高いけれど、家族が多くで動けない。 妊婦さん・赤ちゃん・小さい子供を持つお母さんたち、まずは北海道に避難しにきませんか? 移動のための交通費や当面の生活費などの支援をはじめ、ひとりで悩まず、私たちの胸に飛び込んで来てください。 また、近隣の都府県で心配なお母さんは電話相談も行っています。遠慮せずに電話して下さいね。 ※イタリア夏期疎開情報もあります。 ●【募集開始日・期間】:すでに可能 ●【お申込み方法】:確認中 ●【対象地域・対象者】:原発事故からの避難者。詳細確認中 ●【費用負担】:確認中 ●【受入先】:場所:北海道網走市字呼人78番地 協力 網走湖荘ホテル(担当:浅利) 電話:内線電話利用可。 環境:網走湖の湖畔で自然あふれる場所。 近隣にベッド数400 床の総合病院があり、10 世帯分を用意、ひとりで不安な方はまとまって受入できます。 その他 倶知安町 ●【受入件数】:確認中 ●【電話確認】:確認中(janusz_korczak) ★<北海道 清里町> ●【問合わせ先】:清里町役場 建設課上下水道・公住グループ 【住所】 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地 【電話】 0152-25-3572 (直通) 【FAX】 0152-25-3571 http //www.town.kiyosato.hokkaido.jp/homepage.nsf/doc/FF54154AB75B0CE7492578650021B394?OpenDocument ●【制度の概要】:清里町では、東日本大震災によって被害を受けた方々対する支援の一環として、 住宅に困窮されている方に対して、下記のとおり住宅の提供を行います。 ●【募集開始日・期間】: 入居時期 手続きが終了しだい入居可能とする。罹災者の状況により延長を可能とします。 原則として、延長した期間の通算が1年を超えない範囲を限度としますが、状況に応じ、更に期間を延長できることとします。 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故に伴う避難指示及び屋内避難指示エリアに居住されている方(以下「避難者」と記します) ●【費用負担】:住宅使用料敷金免除 ●【受入先】:町有管理住宅~7戸 町営住宅~札進団地 3戸 合計 10戸 ●【受入件数】:10戸 ●【電話確認】: ★<北海道 清里町> ●【問合わせ先】:緑町小学校 住所:〒099-4525 北海道斜里郡清里町緑町16 メール:midoris@town.kiyosato.hokkaido.jp TEL:0152-27-5175 FAX:0152-27-5933 緑地域山村留学推進協議会 会長 石井幸二 メール koko287@d5.dion.ne.jp TEL:0152-27-5447 FAX:0152-27-5444http //www.sansonryugaku.org/2010/html/index.html ●【制度の概要】: 町営住宅等に保護者と住み、緑町小に通う。 家賃は月額 5,000円程度(所得によって変動する) 生活するのに必要な家財家具はそろっています。 留学生用のスキー・スケート・自転車も無料で貸し出しいたします。 留学家族用の格安レンタル車を用意しています。 ●【募集開始日・期間】:留学期間 4月1日より翌年3月31日の1年間とする。 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:5,000円 生活するのに必要な家財家具はそろっています。 留学生用のスキー・スケート・自転車も無料で貸し出しいたします。 ●【受入先】:緑町小学校 住まいは町営住宅 ●【受入件数】: ●【電話確認】:通常の山村留学のようなので、被災児童受入の予定はないか問い合わせ中ですが、 保護者と町営住宅に住み通うようなので 通常の条件でも家具付き生活支援の形態は整っているもよう。 ★<北海道 富良野市> ●【問合わせ先】:倉本聡「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト事務局」 電話:0167-22-3216http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011041501000435.html ●【制度の概要】:脚本家倉本聡さん(76)が立ち上げた、東日本大震災で被災した小中学生を 市内の一般家庭にホームステイさせる「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」。 約20家庭が受け入れを申し出。学校のクラスやクラブの仲間同士での避難も歓迎。 両親ら親族の受け入れも相談に応じるという。 ●【募集開始日・期間】:期間は定めず 受付中 ●【お申込み方法】:電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】:被災児童小中学生条件一切無し ●【費用負担】: ●【受入先】:ホストファミリー宅 ●【受入件数】:ホストファミリー20件 ●【電話確認】: ★<北海道 川湯町> ●【問合わせ先】: 088-3461 北海道川上郡弟子屈町跡佐登原野63-77 川湯ビレッジ道東クリスチャンセンター (電話)015-483-2229(池上清子) Mail garden-farm@sip.or.jp ●【制度の概要】:しばらくの間でも、教育現状の修復される間でも、現地からの避難を希望される生徒さん、 父兄の同伴でも、この地で心を癒して下さいませんでしょうか。 広い自然、農場、綺麗な小学校、中学校があり教育環境抜群の町です。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:北海道受入ネットワークの記載を見たと電話で言って下さいhttp //www.doline.org/wp/?p=9 ●【対象地域・対象者】:児童 ●【費用負担】:相談 ●【受入先】: ●【受入件数】:20~30名の児童 ●【電話確認】: ★<北海道 新冠町> ●【問合わせ先】: 児童自立援助ホーム「新冠こたにがわ学園」 住所:〒059-2421 北海道新冠郡新冠町字若園62-1 電話:0146-49-5050 (黒川) メール:kotanigawa_niikappu@yahoo.co.jp HP:http //www2.tba.t-com.ne.jp/seishinkai/index/ ●【制度の概要】:廃校となった新冠町立旧若園小学校を再利用した子ども達のための福祉施設です。 新冠町より約20km程山の中に入る田舎ですが、自然の中でのんびり過ごせると思います。畳敷きの教室2つ ●【募集開始日・期間】:三ヶ月以上滞在可 ●【お申込み方法】:北海道受入ネットワークの記載を見たと電話で言って下さいhttp //www.doline.org/wp/?p=112 ●【対象地域・対象者】:ご家族単位・お仲間での利用をオススメします。教室2とお風呂や洗濯機等充実した宿泊施設もあります。 学童疎開については教師付き等ご相談したほうが良いようです。 ●【費用負担】: ●【受入先】:児童自立援助ホーム「新冠こたにがわ学園」 ●【受入件数】:20人ほど ●【電話確認】: ★<北海道 札幌(室蘭・釧路に支部あり)> ●【問合わせ先】: 「子供たちを被曝から守る会・北海道」事務局 〒060-0003 北海道札幌市中央区北 3 条西 7 丁目 緑苑ビル809 伊東秀子法律事務所 内 電 話 011-272-5000 FAX 011-272-0844 E-MAIL ito-hideko@ito-lawoffice.jp ●【制度の概要】: ホームステイ受入れ。東日本大震災の被災者の方々に食の豊かな北海道で温かい食事と安らぎを味わっていただき、一時的な親戚代わり、里親として絆を繋ぎたい。 ●【募集開始日・期間】:相談 3から6ヶ月を目安としている ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: 北海道被災県緊急支援対策本部に協力を依頼し、 「団体で道内に避難される場合、 移動交通費・生活一時金を援助できるようにする。」との回答を得ました。 また、札幌市・室蘭市・札幌市社会福祉協議会・NPO法人等と連携をとり、 官民一体となってきめ細やかな対応ができる体制づくりを進めております。 ●【受入先】:個人宅ホームステイ受け入れ78件、室蘭市営・道営住宅35戸、札幌市ないマンション貸し出し数70戸 ●【受入件数】:175件 ●【電話確認】: ★<北海道 芽室町> ●【問合わせ先】: 北海道芽室町上美生山村留学推進協議会 0155-61-6161 ●【制度の概要】: 当協会では、山村留学のシステム・施設を利用して、被災した児童生徒の子どものみ又は家族単位での受け入れを実施することにいたしました。 ●【募集開始日・期間】:復旧完了まで可 ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】:小中学生・家族※小4~中3 ●【費用負担】:受入側 寮の部屋代と、住宅貸与の家賃を受入側負担寮の食費については検討中 ●【受入先】:寮住宅貸与 ●【受入件数】:4名+1家族 ●【電話確認】:芽室町は住みやすいところです ★<北海道 北見市> ●【問合わせ先】: 北海道北見市まきばの里山村留学推進協議会 0157-44-2003 ●【制度の概要】: ※受入人数…家族表記以外は、子どものみの受け入れです。 ※受入形態…寮(年間を通して寮で生活)、寮と里親併用(月の半分を寮、半分を里親で生活)、住宅貸与(家族単位で住宅貸与) ●【募集開始日・期間】:複数年可 ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】:小中学生・家族※小学生のいる家族 ●【費用負担】:本人 交通費片道の半額を家族分補助その他の生活費等は参加者負担家賃75,000円 ●【受入先】:住宅貸与 ●【受入件数】:1家族 ●【電話確認】: ★<北海道 余市町> ●【問合わせ先】: 北星学園余市高等学校 校長 安河内 敏様 TEL 0135-23-2165 FAX 0135-22-6097 E-mail:hokuseiy@hokusei-y-h.ed.jp 福島県父母の会 代表 宗像家子様 TEL 024-945-6348 ●【制度の概要】: 入学金免除、寮費免除、授業料は就学支援金や奨学金等によりカバー可。教材費は学校から補助。 転入後、年度末までは在籍することが条件。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:高校生 ●【費用負担】: 入学金免除、寮費免除、授業料は就学支援金や奨学金等によりカバー可。教材費は学校から補助。 ●【受入先】:北星学園余市高等学校 学園寮 ●【受入件数】:若干名 ●【電話確認】:6月8日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/20.html
★<東京都 被災児童受入> ●【問合わせ先】:教育庁総務部総務課 電話 03-5320-6718 (被災した児童・生徒の受入れに関すること) 教育庁総務部教育政策課 電話 03-5320-6829 (公立小・中学校への児童・生徒の受入れに関すること) 教育庁地域教育支援部義務教育課 電話 03-5320-6752 (都立高等学校への生徒の受入れに関すること) 教育庁都立学校教育部高等学校教育課 電話 03-5320-6745 (都立特別支援学校への児童・生徒の受入れに関すること) 教育庁都立学校教育部特別支援教育課 電話 03-5320-6753http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4e700.htm ●【制度の概要】: 【被災した児童・生徒の受入れ(衣・食・住及び就学支援)】 日夜勤で2交代、職員10名で対応 <平成23年4月13日現在> 受入実績 24人(福島県在住:小12人、中4人、高8人) 受入予約 2人(福島県在住) 平成23年4月14日以降入所予定 問合せ件数 302件 被災した生徒の都立高校、都立特別支援学校への転入学の受入れ(約2万人) ・都立高校(中等教育学校を含む。)170人、都立特別支援学校7人(4月12日現在) ・給付 ア 教科用図書及び授業で使用する補助教材 イ 体育着・柔道着・剣道着など実技・実習に要する用具 ウ 修学旅行、移動教室などの校外学習に参加するための費用 (参考)区市町村立小中学校への転入学の受入れ 小学校582人、中学校206人(4月12日現在) ●【募集開始日・期間】:3月19日から7月20日まで(予定) ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】:BumB東京スポーツ文化館(100)・高尾の森わくわくビレッジ(194)・立川ろう学校旧寄宿舎(40)・江戸川特別支援学校旧寄宿舎(40) ●【受入件数】:374名 ●【電話確認】: ★<東京都 東京私立中学高等学校協会> ●【問合わせ先】:東京私立中学高等学校協会 TEL 03-3263-0541http //www.tokyoshigaku.com/ ●【制度の概要】:授業料を含む学費免除を前提としており、ホームステイの斡旋をはじめ、受入の時期・期間・規模等々、関係機関との調整をしています。 受入体制の状況は日々変わっていくことからプロジェクトの専用サイトを設けました。 今後はリアルタイムで情報更新がされますので、ご覧ください。http //accept.tokyoshigaku.com/ ←「絞込み検索ができます」 例:ホームステイできる4件 例:家族も一緒に2件 など ●【募集開始日・期間】:http //accept.tokyoshigaku.com/ 絞込み検索で条件を指定して下さい。場所に寄って違います。 ※卒業まで学費免除のところもあります。 ●【お申込み方法】:電話:03-3263-0541 ●【対象地域・対象者】:東北地方太平洋沖地震により被災された方々 ●【費用負担】:学費免除のところもあります。詳細は直接ご相談下さい ●【受入先】:家族も受け入れてくれるところは教員住宅等 子供だけの場合はホームステイ ●【受入件数】:現在81校が登録 ●【電話確認】:学校の場所を地図で確認できるサイトなので分かりやすいです。 ★<東京都 東京都庁> ●【問合わせ先】:産業労働局観光部振興課 電話 03-5320-4768http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4m400.htm ●【制度の概要】: 都内のホテル・旅館などに一時的に宿泊することも可能な受入。 清掃、生活関連品(例 歯ブラシ、石けん、シャンプー、タオル、オムツ等)の提供等については、各旅館等の対応可能範囲での提供になります。 ●【募集開始日・期間】:受付は4月より開始されています。当面6月30日(木曜)まで(入居期間に関しては、状況により延長される可能性があります) ●【お申込み方法】: 産業労働局観光部振興課 03-5320-4768 に電話 ●【対象地域・対象者】: ・東北地方太平洋沖地震により災害救助法が適用されることとなった市町村のうち、岩手県、宮城県及び福島県からの避難者 ・福島第一原子力発電所の周辺において、国から避難指示等が出された地域からの避難者 ●【費用負担】:受入期間における宿泊費・食費(3食)は無償です。 ●【受入先】:旅館・ホテルなど ●【受入件数】: ●【電話確認】:※補足※各旅館等は通常営業中であるため、駐車場の利用及びペットの同伴はできません。 ★<東京都 国立市> ●【問合わせ先】:総務部 防災課 防災・消防担当 電話:042-576-2111(内線 146,147) ファクス:042-576-0264http //www.city.kunitachi.tokyo.jp/4393/004542.html ●【制度の概要】: 【自主避難でも可】 国立市からは、 1.民間賃貸物件6ヶ月の家賃無料。 2.都立高校への編入許可。(通学圏内希望校選択可能) 3.制服(中古・クリーニング代)や体操着、教科書などの無償提供。 4.市リサイクル品無償提供。(家具、自転車等、配送も無料) 5.高校から授業料以外の費用(教材費・修学旅行費等)の一部援助を検討中との事。 6.保護者会からは、PTA会費の免除の話も頂いております。 7.町内会から避難者への募金を募ったからと3万円も頂きました。他にも福島避難者が数名居るようです。 ※実際に福島から避難された方から寄せられた情報です。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:電話で確認 ●【対象地域・対象者】:今回の地震で被災された方 ●【費用負担】: ・都営住宅~家賃不要、光熱水費は自己負担 ・民間住宅~賃貸物件6ヶ月の家賃無料 ●【受入先】:中地域防災センター(中2-10-7)や市内の民間アパート等 ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<東京都 練馬区> ●【問合わせ先】:練馬区被災者受け入れ相談 0120-984-964 ●【制度の概要】:平成22年3月で閉校した小学校跡施設2か所の教室に、東日本大震災の避難者を受け入れます 子供だけの避難をしている実例(50名ほど)もありますのでご相談下さい ●【募集開始日・期間】:募集中 ●【お申込み方法】:電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】:東日本大震災による避難者 ●【費用負担】:朝食・昼食・夕食を無料(自炊可) 入浴施設利用可。 駐車場○布団○洗濯機・レンジ、トースター、パソコン&プリンター等も有 ●【受入先】: 平成22年3月で閉校した小学校跡施設2か所の教室 畳を敷いてリフォーム済み ★<東京都 八丈島> ●【問合わせ先】: 八丈町総務課庶務係 TEL 04996-2-1121 内線 211somu@town.hachijo.tokyo.jphttp //www.town.hachijo.tokyo.jp/machi-kara-no-osirase/2011saigai/02.html ●【制度の概要】: 対象:【自主避難もOKです】震災被害に遭われた福島県の方。地域の限定はしません。罹災証明はあればご持参下さい。(手続きをスムーズにできます) ① 5月23日現在、5世帯(13名)の方々に町営住宅へ入居していただいております。 ② 就労希望等に応じて、町総務課庶務係にて相談を受け就労先をご紹介いたします。 ③ 身体的・精神的なケアを町健康課保健係(保健師)にて行います。 (3)宿泊施設での受け入れ体制(観光庁)について ※4月12日現在、八丈島内で137名(47部屋)分の受け入れが可能となっています。 情報提供いただく住宅について、清掃・改修費用や生活資材・光熱水費等の助成は予定しておりませんので、 基本的に入居者の自己負担となります。ご了承ください。 ●【電話確認】:7月4日電話確認済み ★<東京都 八王子> ●【問合わせ先】: 萠愛調理師専門学校 教育支援担当 園田・井上・鈴木 〒192-0154 東京都八王子市下恩方町352番 フリーダイヤル 0120-592-760 ●【制度の概要】: 萠愛調理師専門学校が教育の支援をさせていただきます 被災をされて学業および生活が困難な調理師を目指す学生(1~2年生)の受け入れを行っています。 本学では学生寮を完備しているため、学習面・生活面(食事)を全面的に支援します。 なお、学費や生活費等は個別の事情を考慮いたします。 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/47.html
★<鹿児島県・宮崎県> ●【問合わせ先】: ◆罹災証明不要◆ 【夏期児童・親子疎開】 【中長期避難者ホームステイ】 NPO法人からいも交流 〒899-4501 鹿児島県霧島市福山町福山5290-66 TEL 0995-64-7751 FAX 0995-64-7752 karaimo@po2.synapse.ne.jphttp //www5.synapse.ne.jp/karaimo/ ●【制度の概要】: ◆罹災証明不要 ◆個人宅ホームステイ ◆食費含め滞在費無料 ◆児童(親子)夏期疎開は大阪までバス・フェリーによる集団無料送迎を企画中 ◆福島県から避難の方は、県人会の取り計らいにより交通費の全額援助を検討中 募集内容は、(1)夏期のみの子供(親子)疎開 および(2)中長期避難 の2種類です。 ※夏期疎開は、2週間程度の期間を予定。受け入れにはまだ余裕があります(6月15日現在)。 ●【募集開始日・期間】: (1)夏期児童疎開は、現在仮受付中。 (2)一般の中長期避難は、受け入れをすでに開始。 ●【お申込み方法】: 連絡先まで、直接お問い合わせください。 TEL 0995-64-7751 FAX:0995-64-7752 karaimo@po.synapse.ne.jp ●【対象地域・対象者】: 以下の対象者で自主避難をお考えの方 1.東北関東大震災で被災された方 2.福島原発事故の影響で避難される方 ※(2)では、福島県民の方を優先とさせていただきますが、それ以外の方もご事情により柔軟に対応させて頂きますのでご相談ください。 ●【費用負担】: 食費を含めた滞在費はホストファミリーが負担してくださいますので、実質無料です。 ●【受入件数】: 50の受け入れステイ先があり、それぞれに3~4人の滞在が可能です。 親子もしくはお子様どうしの数名単位で受け入れをいたします。 ●【更新日】:(H23/6/15 掲載) ★<鹿児島県 県営住宅> ●【問合わせ先】: 建築課住宅政策室 〒890-8577 鹿児島県鹿児島市鴨池新町10-1 TEL 099-286-3735 FAX 099-286-5637jutaku@pref.kagoshima.lg.jp ●【制度の概要】: 東日本大震災等により被災された方に対し,県営住宅の空家を一時的な居住の場として提供します http //www.pref.kagoshima.jp/kurashi-kankyo/sumai/info/touhokujisinnkenneinyuukyo.html県営住宅に係る問い合わせ先及び提供可能戸数一覧(PDF 67.31KB) (参考)市町村営住宅に係る問い合わせ先及び提供可能戸数一覧(PDF 82.18KB) ●【募集開始日・期間】: 入居期間6か月。被災者の状況等により,更新を認めます ●【お申込み方法】: 電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災等により被災し,住宅に居住できなくなった方であること。(原発事故により設定された「警戒区域」「計画的避難区域」及び「緊急時避難準備区域」内の居住者を含みます。) ●【費用負担】: (1)使用料(家賃),駐車場使用料及び敷金は,全額免除 (2)共益費,光熱水費は,入居者負担 (3)連帯保証人は不要 (4)退去時の修繕費用は不要 ●【受入先】:県営住宅 ●【受入件数】: 6月13日現在の提供可能戸数 72戸 ●【電話確認】:6月15日記載 ★<鹿児島県 鹿児島市> ●【問合わせ先】: 住宅課住宅管理係 〒892-8677 鹿児島市山下町11-1 TEL 099-216-1362 FAX 099-216-1389 午前8時30分~午後5時15分(土日・祝日を除く) E-Mail juutaku7@city.kagoshima.lg.jp ●【制度の概要】: 震災被災者及び福島原発事故避難者への市営住宅の提供 http //www.city.kagoshima.lg.jp/_1010/shimin/1kurashi/1-4-1sieijutaku/_37177/_39686.html [入居するために必要な書類] (1)原則として、罹災証明書等で確認する。ただし、居住地やその他の方法により、対象者と判断できる場合は、これらの書類の添付がなくても認めることとする。 (2)市営住宅一時使用許可申請書 (3)誓約書 ●【募集開始日・期間】: 入居対象者から必要な期間を聴取して定めるが、原則として1年以内(3か月ごとの更新) ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: (1)震災により、住宅の倒壊等により住居を失い、避難している方 (2)福島原発事故により避難指示又は屋内退避指示の出されている地域に居住している方 ●【費用負担】: 家賃:市営住宅の最低家賃の2分の1を基本とし、被災者等の世帯事情によっては免除 ※敷金(家賃の3か月分)及び連帯保証人は免除 ●【受入先】: 星ヶ峯、武岡、紫原、三和、西伊敷 提供可能戸数:43戸(6月13日現在) ●【受入件数】: ●【電話確認】:6月16日記載 ★<鹿児島県 枕崎市> ●【問合わせ先】: [住宅の無償貸与] 建設課建築係 〒898-8501 枕崎市千代田町27 TEL 0993-72-1111(内線326又は336) FAX 0993-72-1836kenchiku-k@city.makurazaki.lg.jp [ホームステイ] 枕崎市教育委員会学校教育課 TEL 0993-72-0170(内線814) [支援金問合せ] 総務課危機管理対策係 TEL 0993-72-1111(内線214) ●【制度の概要】: [住宅の無償貸与] 市営住宅4戸,県営住宅2戸,民間住宅9戸の無償貸与 [ホームステイ] 現在2家族からの申し出があり,2名の受け入れが可能 [移動費用の支援] 被災地から枕崎市までの移動費用として,一人当たり5万円を助成 児童,生徒のホームステイに付き添われる保護者にも助成 [生活一時金の支援] 一人当たり5万円を助成 ホームステイは、一人当たり2万5千円を助成 [教育一時金の支援] 市内の幼稚園、保育園、小中学校又は市内若しくは近隣の高校に入学する場合は、 教育費用として一人当たり10万円を助成http //www.city.makurazaki.lg.jp/service/se_other_sien.html ●【募集開始日・期間】: 随時入居可。入居期間6ヶ月。被災者の状況等により,更新を認めます。(最高1年間) ●【お申込み方法】: [住宅の無償貸与] ・必要書類:住宅一時使用許可申請書・誓約書・罹災証明書 (罹災証明書の添付ができない場合で,罹災者と判断できる場合には不要) ●【対象地域・対象者】: [住宅の無償貸与] 震災により被災し,住宅に居住できなくなった方であること。 (福島原発の災害により避難指示を受けた方も含みます。) ●【費用負担】: [住宅の無償貸与] 使用料(家賃)及び敷金は,全額免除 共益費・光熱水費等は,入居者負担 連帯保証人は不要 ●【記載日】:6月20日更新 ★<鹿児島県 鹿屋市> ●【問合わせ先】: 鹿屋(かのや)市役所 [市営住宅] 建築住宅課収納班 TEL 0994-31-1129 FAX 0994-41-2936kenchiku@e-kanoya.net [受入支援] 総務部総務課 消防防災室 TEL 0994-31-1124 FAX 0994-40-2001soumu@e-kanoya.net ●【制度の概要】: ■市営住宅の空家を一時的に提供 提供可能戸数 27戸(6月13日現在)http //www.e-kanoya.net/hp1/news/saigai_jyuutaku.html ■受入支援金制度 ・民間の賃貸住宅に入居する際に敷金、礼金、家賃等の実費分を支給 ※1世帯当たり250,000円まで(1回限り) ・被災地から鹿屋市までの移動費用として、1人当たり50,000円(小学生以下は25,000円)を支給 ・当分の間の生活費用として、1人当たり50,000円(実家・親族宅滞在は25,000円)を支給 ※1世帯当たり300,000円(実家・親族宅滞在は150,000円)まで(1回限り)http //www.e-kanoya.net/hp1/news/shien_jouhou.html ●【募集開始日・期間】: 入居期間:1年間 ●【お申込み方法】: 「住宅一時使用許可書」「誓約書」(PDF:67KB)http //www.e-kanoya.net/hp1/news/2010/saigai_jyuutaku_y.pdf を記入し、罹災証明書を添付 ●【対象地域・対象者】: 東日本大震災により被災し、住宅に居住できなくなった方 (福島原発の災害により避難指示を受けた方も含む) ●【費用負担】: ・使用料(家賃)及び敷金は、全額免除 ・共益費、光熱水費等は、入居者負担 ・連帯保証人は不要 ★<鹿児島県 阿久根市> ●【問合わせ先】: 都市建設課 用地住宅係 〒899-1696 阿久根市鶴見町200 TEL 0996-73-1211(内線1124) FAX 0996-72-2029 ●【制度の概要】: ・市営住宅提供可能戸数 8戸(6月13日現在) ・民営の住宅を希望される方に、家賃の助成制度あり ・無償提供の申し出の個人住宅ありhttp //www.city.akune.kagoshima.jp/topic/tohokujisin.html#10 ★<鹿児島県 市町村営住宅> 鹿児島県:東日本大震災等により被災された方の県営住宅への入居について http //www.pref.kagoshima.jp/kurashi-kankyo/sumai/info/touhokujisinnkenneinyuukyo.html のページの「市町村営住宅に係る問い合わせ先及び提供可能戸数一覧」より ■出水市 都市計画課住宅係 TEL 0996-63-4066 提供可能戸数 10戸(6月13日現在) ■指宿市 建設監理課施設収納係 TEL 0993-22-2111 提供可能戸数 12戸(6月13日現在) ■垂水市 土木課管理用地係 TEL 0994-32-1386 提供可能戸数 2戸(6月13日現在) ■薩摩川内市 建築住宅課住宅管理グループ TEL 0996-22-8115(内線3613) (川内原子力発電所あり)提供可能戸数 46戸(6月13日現在) ■日置市 建設課建築係 TEL 099-273-2111 提供可能戸数 15戸(6月13日現在) ■曽於市 建設課管理係 TEL 0986-76-8811 提供可能戸数 8戸(6月13日現在) ■霧島市 建築住宅課住宅グループ TEL 0995-64-0909 提供可能戸数 34戸(6月13日現在) ■いちき串木野市 都市計画課建築係 TEL 0996-21-5154 提供可能戸数 11戸(6月13日現在) ■南さつま市 建築住宅課住宅管理係 TEL 0993-53-2111 提供可能戸数 14戸(6月13日現在) ■志布志市 建設課管理係 TEL 099-474-1111 提供可能戸数 6戸(6月13日現在) ■奄美市 建築住宅課管理係 TEL 0997-52-1111 提供可能戸数 11戸(6月13日現在) ■南九州市 建築住宅課住宅係 TEL 0993-83-2511 提供可能戸数 6戸(6月13日現在) ■伊佐市 建設課住宅係 TEL 0995-26-1376 提供可能戸数 17戸(6月13日現在) ■姶良市 建築住宅課住宅係 TEL 0995-66-3111 提供可能戸数 11戸(6月13日現在) ■さつま町 建設課建築係 TEL 0996-53-1111 提供可能戸数 3戸(6月13日現在) ■湧水町 総務課住宅係 TEL 0995-74-3111 提供可能戸数 5戸(6月13日現在) ■東串良町 総務課財務係 TEL 0994-63-3131 提供可能戸数 2戸(6月13日現在) ■錦江町 建設課住宅チーム TEL 0994-22-3033 提供可能戸数 7戸(6月13日現在) ■南大隅町 財産運用課住宅係 TEL 0994-24-3120 提供可能戸数 2戸(6月13日現在) ■肝付町 建設課住宅係 TEL 0994-65-8424 提供可能戸数 11戸(6月13日現在) ■西之表市 建設課管理係 TEL 0994-22-1111 提供可能戸数 1戸(6月13日現在) ■中種子町 建設課管理係 TEL 0997-27-1111 提供可能戸数 6戸(6月13日現在) ■龍郷町 地域整備課住宅係 TEL 0997-62-3111 提供可能戸数 2戸(6月13日現在) ■瀬戸内町 建設課住宅係 TEL 0997-72-1197 提供可能戸数 3戸(6月13日現在) ■徳之島町 建設課住宅係 TEL 0997-82-1111 提供可能戸数 2戸(6月13日現在) ■天城町 建設課住宅管理係 TEL 0997-85-5376 提供可能戸数 1戸(6月13日現在) ■知名町 建設課 TEL 0997-93-3111 提供可能戸数 2戸(6月13日現在) ★<鹿児島県 霧島市> ●【問合わせ先】:「ホテル セントラルイン国分」諏訪園さん(0995-47-5588)http //central-k.com/ ●【制度の概要】:●「うつくしま、福島の会(仮称)」 霧島市でホテルを経営する諏訪園厚子さん(57)、同市の印刷会社社長斉藤武夫さん(56)、同市の看護師目黒静子さん(27)。 3人は福島第一原発がある福島県双葉町や、隣接する浪江町出身で、いずれも双葉高校を卒業した。3名で同会を発足。 一時移住の受け入れや就労支援のほか、各自治体と避難者をつなぐ役割などを担い生活のサポートを行っていく ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:被災した家族や子ども ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】: ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/29.html
--------- ★<福井県> ●【問合わせ先】:福井県PTA連合会事務局 住所: 〒918-8135 福井市下六条町14-1 県生活学習館 2F TEL: 0776-41-4253/FAX: 0776-41-4333 Mail: mail@www.fukui-pta.jp http //www.fukui-pta.jp/others/index.html ●【制度の概要】:全国PTAではホストファミリーを募集しました。福井県でも831戸が登録しております。静かで住みやすい県です。 福井でしばらく子どもをホームステイさせませんか。 東北関東大震災で住む家や学校を失った子どもたちを受け入れる家庭を用意して一定期間ホームステイさせ、受け入れ家庭から学校に通うことができるように、また、その保護者が安心して復旧活動等に専念できるように支援します。 http //www.fukui-pta.jp/ ●【募集開始日・期間】:1~3ヶ月 ●【お申込み方法】:(1)直接、福井県PTA連合会事務局に連絡する。 (2)自分の所属する県・市PTA連合会に連絡する。 (3)福井県の支援相談窓口か教育委員会に連絡する。 (県庁:0776-21-1111) ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】:福井県内PTA会員で、受け入れ家庭として登録している家庭 ●【受入件数】:831件 ●【電話確認】: --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/50.html
--------- ★<フィジー共和国> ●【問合わせ先】:フィジー政府観光局・日本支局 川端 郁代 (Iki Kawabata, Ms.) Tel 03-3587-2561 Fax 03-3587-2563 Email iki@bulafiji-jp.com ●【制度の概要】:東日本大震災被災者救援の一つとして、被災した学生20名を、 フィジー諸島共和国政府国費による留学生として、上限1年間、フィジー諸島共和国に迎える旨の発表 http //www.bulafiji-jp.com/news/news.html ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:学費、基本的な生活費、渡航費をフィジー諸島共和国政府が負担。 ●【受入先】:政府機関が認定した一般家庭でのホームステイ先の調整もフィジー諸島共和国政府で行う。 ●【受入件数】: ●【電話確認】: --------- ★<フィジー島 フィジー島> ●【問合わせ先】:西荻南3-8-7 無添加パン工房 リスドォル・ミツ 担当は廣瀬。 携帯番号:090-6158-7353 メール:mutenkap@mvg.biglobe.ne.jp ●【制度の概要】:被災地のお子様(16~20歳まで) フィジーへの国費留学 フィジー大使と仲のいいパン屋さん。タダで一年間 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:リスドォル・ミツ 廣瀬さんに電話して下さい ●【対象地域・対象者】:被災地の子供16歳から20歳まで ●【費用負担】:無料 ●【受入先】:フィジー大使と仲のいいパン屋さん宅 ●【受入件数】: ●【電話確認】: --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/449.html
ホームレス中学生 色 出演者 備考 黄色 田村裕(小池徹平) 水色 - 緑色 田村研一(西野亮廣)
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/751.html
amazonで探す @楽天で #ホームレス中学生 を探す! フジ21 00 2008.07.12~2009.04.12 18.8% 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 2 2 2009/04/12
https://w.atwiki.jp/hiryus/pages/25.html
選手紹介 中学生(福岡GJは、ヒリューズと福岡スターズの合同チームです。) 3年 Photo Name Num Pos Comment(出身チーム) Yuudai.M 3年 #1 GK スターズ Kai.W 3年 #5 DF スターズ Souichirou.F 3年 #18 FW ヒリューズ Reo.S 3年 #7 FW スターズ Sou.T 3年 #17 FW スターズ 2年 Photo Name Num Pos Comment(出身チーム) Ryouichirou.y 2年 #19 FW ヒリューズ Keito.Y 2年 #22 FW ヒリューズ Yuuta.F 2年 #8 FW ヒリューズ Yuuya.F 2年 #23 FW ヒリューズ Haruto.H 2年 #4 FW スターズ Yuuki.T 2年 #11 FW スターズ Kazuhiki.O 2年 #24 FW スターズ Kanata.M 2年 #9 FW スターズ Satuki.S 2年 #16 FW シャークス 1年 Photo Name Num Pos Comment(出身チーム) Rei.W 1年 #2 GK スターズ Mai.H 1年 #12 FW ヒリューズ Yousuke.K 1年 #21 FW スターズ
https://w.atwiki.jp/sokai311/
【携帯の方ここから】 ・更新履歴 ※このページはホームステイ疎開先リストをもとに携帯向けに作成しました。最新情報は元データをご覧ください。 全国 北海道|青森県|秋田県|山形県|宮城県 茨城県|千葉県|東京都|神奈川県 山梨県|新潟県|石川県|富山県 長野県|静岡県|愛知県|岐阜県|福井県|三重県 滋賀県|京都府|大阪府|兵庫県|和歌山県|奈良県 鳥取県|島根県|岡山県|広島県|山口県| 徳島県|香川県|愛媛県|高知県 福岡県|佐賀県|長崎県|熊本県|大分県 宮崎県|鹿児島県|沖縄県 イタリア|フィジー共和国 ペット可の住宅 携帯の方はここまでです。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2010.html
ドスまりさ、賢いゆっくりが出てきます。 また現時点では虐待描写はありません。 これはドスの群れと、人間がお互いに決まりごとを結び、何とかうまくやっている里のお話 ゆっくりが人間の家にホームステイする。この案をゆっくり側が出したと、里長が言った時集会所に集まっていた人たちは大いにうろたえた。 冗談じゃない!! あの糞饅頭どもを家に入れろって!? そんなの考えるだけでけがらわしいわ!! と、いきなり罵倒し始めた人間がほとんどだった、いくら皆が信頼する長の言だとしても頭のいい飼いゆっくりとは違いあんな人の畑を荒らし、売り物をかっさらっていく糞饅頭、 そんな連中と同じ屋根の下で暮らせるかという意見がほとんどだったのは当然だろう 「長、ひとつ質問が」 周りが喚き立てている中、ずっと黙っていた一人の若者が長に意見した。 「なぜゆっくり達はそんな事を言い出したんです?それが分らないのであればどんな案でも通りませんよ」 「うむ…」 村長はしばらく黙った後、皆に聞こえるように話し始めた。 この里は2年ほど前から近くの森にドスまりさをはじめとする100匹ほどの群れが住み始めた。 このドスまりさは里にあいさつをしに来ると同時に長にお互いの決まりごとを決めたいと言ってきた。 里というのはもともと人が住みやすいところにいつの間にか人間が集まって作られる。そのため人間の生活圏付近というのはゆっくりにとっても暮らしやすいからあまりここから離れたくない。 だが、このままだとゆっくりと人間の間にトラブルが起きることは避けられない。だからこそ、そのトラブルを回避するために決まりごとを結びたいというのがドスの主張だった。 この村は数か月前ドゲスの群れと条約を結び、結果争いがおきドゲスの群れを一掃したばかりだったため、長は条約を結ぶのに懐疑的だった。 しかしドスが「おちかづきのしるしに」と、帽子からこの付近では珍しい木の実や山菜を出してきた、そのため里はドススパークによる脅迫をしてこないこのドスと半分試しに条約を結んでみようという話になった。 きまりごと(条例とか条約ではあるがドスがあくまで約束だと言い張った)の内容は 人はゆっくりに危害を加えてはならない ゆっくりは人に危害を加えてはならない 危害を加えられたことに対する制裁はこの限りではない お互いの生活圏内への侵入はその生活の支障にならない限りは制限しない 人間は正当な理由があれば群れを現在のゆっくりプレイスから立ち退かせることができる。その場合群れに一週間の準備期間を与える。この決断には長と里の大人過半数の承認が必要 この条約は上記の決定がなされてから一週間が経過した時点を持ってゆっくり立ち退きの如何を問わず効力を失う この条例に反した人間と飼いゆっくりは人間が、ゆっくりはゆっくりがお互いの代表者立会いの下処罰する というものだった。 最期の文は人間にはゆっくりの処罰も人間の処罰もできるがゆっくりに人間の処罰を行うことは難しいと、ドスが主張したためこのような形になった。 まだ少数のゆっくりが畑を襲ったり、店先の売り物をかっさらったりすることはあったがそれでも被害件数は10分の1以下になりった事、加害ゆっくりの殆どは群れとは無関係のゆっくりだったこともあり、不満を持つものはごく少数だった。 そして去年、この条文に新たに「二か月に一度人間とゆっくりの代表が会談し、近況を報告すること。ただし冬期間を除く」が追加された。 「そんなことは知ってます、俺も立ち会ってたんですから」 青年が急かした。 「まあまて…君たちは最近の里の畑の被害についてどう思う?」 長が一つの巻物を皆に見えるように広げた。 「そういえばここ数カ月、ゆっくりによる被害件数が増えている気がするな…」 「そうですね、群れの外のゆっくりによる被害件数はあまり変わっていませんが…群れのゆっくりによる被害は少しづつではありますが増えています」 「やっぱり饅頭に期待したのがまずかったんじゃないのか?」 皆がそれぞれ意見を言い合っているのを長が制して発言した。 「まあ待て、それはドスも理解している、その解決策としてドスがホームステイを提案してきたのだ」 ホームステイが被害を減らす方法?いったいどういうことなのだろうか? 「ドスが言うにはドス以外のゆっくりの殆どが世代交代をしてしまい、条約を結ぶ前から生きているゆっくりはドスを除くと数匹の成体だけらしい、 そのため若い個体が根拠のない自信を持ち始めて条約の大切さ、人間との関係を保つことの重要さを理解しないゆっくりが現れ始めているそうだ。 それでドスまりさがゆっくりに人間の持つ畑の意味や、野菜の作り方等の人間の知恵を学ばせ、群れで実践しようということらしい。 農耕が成功すればゆっくりがわざわざ人の畑を襲う理由は無くなるし、失敗してもゆっくり達に人間のルールを覚えさせることができれば 人間のものである畑の野菜に手は出さないだろうと言うのがドスの意見だ」 「確かにゆっくりは野菜は勝手に生えてくるものだと思っている個体が大勢ですからね、それを思えば畑を人間が野菜を独り占めしていると思い、憤慨するのも仕方ないでしょう」 ゆっくり好きの青年が言った。 「それで、長はどうするんです?実際にホームステイさせるにしてもうちにはそんなことする余裕なんてありませんよ」 一人で店をやりくりしている男が言った。 「もし実際に行うのであれば受け入れ先は農家か商店になるだろう、いやだというのなら無理にゆっくりを受け入れろとは言わない。 だが私は今まである程度良好な関係を築いてきたあのドスのいうことだからやってみる価値はあるのではないかと思う」 「まぁ、原因はドスの力不足なんだがな」 虐待好きのお兄さんが毒を吐いた。 「まぁまぁ、ゆっくりというのはある意味子供みたいに純粋な存在なんです、親に言われるだけじゃ理解してくれないものなんですよ。あなただって親にやってはいけないと言われたことをやったことはあるでしょう?」 「そういうもんなのかねぇ?」 結局、里ではゆっくりによるホームステイを受け入れることが決まった。 長とその側近数人を残し、その日の会合は解散となった。 一方、人里近くの森のドスの巣ではドスまりさが数匹のゆっくりに言い寄られていた。 「なんでどすはわざわざにんげんのところにゆっくりをいかせるの!?おやさいをひとりじめするにんげんなんかにおしえてもらうことはなにもないよ!!」 そう言って若いまりさは「ぷんぷん!!」と言いながら自分の巣に帰って行った。 「ごめんね…でもこれはまりさたちがゆっくりするためにひつようなことなんだよ」 「でもどす、どうしていまからにんげんのところにいくことをかんがえたの?にんげんはこわいからちかずいちゃだめってぱちゅりーのおかあさんにおしえたのはどすなんでしょう?」 側近の一人であるぱちゅりーが言った。 「それはねぱちゅりー、むかしはむれのみんながにんげんのことをしっていたからだよ…でもさいきんのゆっくりはにんげんにあまりあわなかったから、くちでいってもなかなかりかいしてくれないんだよ…」 ドスの言うとおりだった、さっきドスの巣を飛び出したまりさは過去に三回も人間の畑に侵入している。 一回は成功したが群れに帰って自慢しているところを「じけいだん」のゆっくりに捕まり、ドスの権限でリンチという刑を執行した。 二回は人間につかまり現行犯としてとことん暴行を受けた後、群れでも刑としてリンチにせざるを得なかった。人間に現行犯として潰されるゆっくりもいる以上、このまりさが生きていることは奇跡に近い。 しかし「ルールを守る正義感」ではなく「悪を許さない正義感」の強いまりさは野菜を独占する人間こそ悪で、群れのゆっくりを虐める人間に媚び、諂っているように見えるドスも悪だった。 「だからまりさはむれのみんなににんげんのことをしっかりりかいしてもらおうとおもうんだよ、そうすればにんげんにわるいことをするゆっくりはへってくれるとおもったんだよ」 「むきゅう…」 このドスは人間の強さを理解していた、必要以上に理解していたと言ってもいいかもしれない。 だから条例を結ぶ時はドスパークで脅すなんて言う方法はとらなかった、そんな事をすれば誇りもプライドもある人間が自分たちを快く思わないことは知っていたからだ。 だから条例を最後まで「どすがおねがいして、にんげんがきめてくれたおやくそく」というふうにした、ゆっくりを下どころか生物としてすら認識しないようなひどい人間もいる、 条約とか条例とか、お互いが対等に思える言葉を使うとそれだけで一部の人間の怒りを買いかねないと考えた。 だから最初にあいさつに行ったとき、前のゆっくりぷれいすから移動する途中で見つけたおいしいキノコや山菜を挨拶として渡した。条約は人間に少し有利になるようにした。 もとからここに住んでいたのは人間で、自分たちはよそ者だからだ。 関係修復不能なトラブルが起きた時の保険もうっておいたつもりだ、自分たちは人間に言われればすぐに準備して旅立つことができる。その意思表示をすることで人間に群れを壊滅させられることを防げると思う。 人間は非常に怖く、危険な存在だ。だがこの周囲には凶暴な他の動物は少なく、人間とは話し合うことができる。できるだけここから離れるわけにはいかないのだ。 ドスの趣旨を理解し、巣に戻る連中、ドスが何を言っているのかよくわからなかったが話し合っている気になった連中、人間の反るに足らず、ドスは何を弱気になっているかと文句をいう連中。 彼らが巣に帰るのを見送りながら、ドスは自分の考えがうまくいってくれるであろうことを月に祈った。 人里のとある一軒家では一人の男が酒を飲みながら聴く相手もいない愚痴を漏らしていた。 「畜生!!ゆっくりがホームステイ!?冗談じゃない!!何でどいつもこいつもあの饅頭がこれ以上でかい顔をするのを見過ごせるんだ!?」 彼はゆっくりが嫌いであった、明らかに人間を真似して小馬鹿にしてみましたと言わんばかりの下膨れ顔、しかも鳴き声まで人間そっくりにしゃべりやがる。 そのくせ虐めると人間のような声で命乞いをし、親子で泣きあい、親子といえども簡単に裏切る。本来社会的に聞くことのできないはずのそれは男を興奮させるに足るものだった。 それがなんだ?2年前にドスまりさと条約を結んでからおちおち虐待もできなくなってしまった。つい我慢できなくなって道端をいるいているだけのゆっくり一家を殺したら「条約は守らねばならぬ」と言われ、村長に灸をすえられた。 今まで男は村長を尊敬していたが、このころから村長はもうろくしてきたのではないかと思っていた。 そして村長は今回のホームステイを実行に移すつもりだ、村長はもう駄目だ、完全にボケやがった。男はこう判断した。 なぜ、畑を襲う饅頭を減らすためにわざわざ饅頭を里に招き入れるのか、んなもんどうぞどうぞと畑に招き入れて片っ端から潰してやればいいのに。 ホームステイなんてやっても時間と金の無駄だろうに、なぜゆっくりごときにそんな暇なことをするのか、誰も疑問に思わないのか? 思わないんだろうな、里の人間はみんな長を信頼し、尊敬している。その信頼されるにも尊敬されるにも足る功績を長が残したのは事実だが、その長が完全にボケてしまったことに誰も気づかないのだ。 もしかしたら気付いていても周りが怖くて言えないだけなんじゃないだろうか? 「おねえさん!!ほーむすていってなぁに?」 「ホームステイってのはね、森に住んでるゆっくり達が人間の里にお勉強しに来るのよ」 ある家では銀色のバッチをつけたれいむとれいむをひざに抱えた少女が話し合っていた。 「おべんきょう?もりのゆっくり、れいむみたいなぺっとになるの?」 「そうとはかぎらないわね、もりのゆっくりたちが勝手に畑に入って虐められることがないように人間について学ぶの」 「れいむがおねーさんにかわれはじめたときみたいに?」 「あの時は大変だったわ、散歩に連れて行くたびに里のみんなに迷惑かけて」 「ゆぅ…ごめんなさい…でもれいむはもうそんなことしないよ!!」 一度落ち込んだれいむがすぐに笑顔になる。 「そうね、森のゆっくりも、里のゆっくりも、人間も、みんな仲良くゆっくりできたらいいね…」 「きっとできるよ!!だってれいむにもできたんだもん!!」 「そうね…じゃあ、はじめましょうか?」 少女は左手にバターナイフを持つとそれをくるりと回転させた。 「村の集会だが、ゆっくりのホームステイを受け入れることに決まったよ」 別の家では初老の男性が初老の女性と話していた。 「そうなんですか?大丈夫でしょうか?ゆっくりに畑を襲わせないようにするなんて…」 「この里の中にだってゆっくりを飼ってちゃんと躾けている人だっているさ、それが野生の相手に変わっただけだよ」 「でも隣のお嬢さんからほとんどの飼いゆっくりと野生のゆっくりは中身が違うと聞きましたよ?」 「それもほとんどだろ?野生のゆっくりを拾ってちゃんと躾けた人だっているんだ、それに私は長のいうことだから成功すると思う」 「それもそうですね」 この夫婦は長が長の座についてからの付き合いがあった。 「それにうまくいけばあの悲鳴を聞く機会だって減る、そうすればお前のためにもなるだろう」 この夫婦は農家をしていた。ドスとの条例を結ぶまではそれこそ毎日のようにゆっくりが畑を荒らし、男はそれを潰していた。 しかしゆっくりはあまり似てないとはいえ人間の頭部に似ており、声に至っては人間そのものである。そんな人間そのものの悲鳴、鳴き声、命乞い、断末魔、そんな声を聞くのはもうたくさんだった。 里のほとんどの人間の考えだった。あんな限りなく人間に近い断末魔を聞くのはいくら畑を守るものといっても精神に重くのしかかるものがあった。 それを少しでも減らせるのなら…と、里の人間の殆どはホームステイに賛成だった。 次の日、ドスまりさと長は会談を行いホームステイの内容の取り決めを行った。 内容は以下のように決まった ホームステイ期間は一カ月を予定 ホームステイに参加するゆっくりは大人と子供のペアが五組 受け入れる人間は主に農業や、八百屋、魚屋などから五世帯、ただしトラブルを防ぐため飼いゆっくりがいる世帯では行わない ホームステイ中にゆっくりは人間から農業や、商業について(商業はあくまで店の物は放置しているわけではないこと程度)教育を受ける 週に一回、群れからゆっくりが経過確認のために訪問を行う 人間側が拒否すればその世帯のホームステイは即刻中止にすることができる ホームステイ中に人間やゆっくりが相手に被害を与えた場合は条約にのっとり罰し、その世帯でのホームステイは即刻中止する この条件のもと、一週間後にホームステイを行うことになった。 またホームステイの失敗を防ぐための諸注意も取り決めた ホームステイのゆっくりを区別するためにバッチをつける ゆっくりはペットになるのではなく、あくまで学習の一環である、そのため自然に存在しないような加工食品などは特別なお祝いを除き、食べさせてはいけない また、自由時間を用意し、自分で餌をとれる時間を作る 躾目的以外でのゆっくりへの体罰は認めない その他諸注意をまとめた本として「ゆっくりの飼い方」を各世帯へと配布する 里では最後の一世帯がなかなか決まらなかった、皆これが里の被害を減らす方法になると考えながらも野生のゆっくりを家に上げるということに少し不安を感じていた。 だが、結局3世帯の農家と、八百屋と魚屋が受け入れ先として決まった。 群れではまりさがゆっくりの選定を行っていた。 最初は希望者の中から選ぼうとしたのだが人間の美味しいごはんが食べたいとか、そんな理由で立候補したのが見え見えだったのでやっぱりドスが選定することになった。 いろいろ迷った挙句側近や、出来るだけ頭のいい親とその子を選に、そのゆっくりたちに訓示を行った。 訓示の内容としては あくまで勉強に行く事を忘れないこと そのため、ご飯は可能な限り自分で取ること 子は親と離れないこと 受け入れ先の人間のいうことはちゃんと聞くこと もし人間に怒られた場合はまず謝る事、そしてなぜ怒らせてしまったのか理由を聞き、そのことをしっかり覚えること 訓示を二回繰り返し、復唱させ、親全員がしっかり復唱させ、復唱できたのを確認すると送別会に移った。 「おかーさんどこいくの?」 「ぱちゅりーおかあさんとれいむはにんげんのところへいくんだよ」 「どぉちてー?」 「にんげんはこわいよ?」 「むきゅー、怖い人間でも仲良くなれればきっといっしょにゆっくりできるからよ」 家族たちは一ヶ月の別れを惜しみながら、ゆっくりゆっくりしゃべり、いつもは食べれない美味しいごはんを食べた。 「まりさ!!ゆっくりしていってね!!れいむのちびちゃんのことをよろしくたのむね!!」 「ゆっくりまかせてね!!」 ある家族は子供を他の家族に任せるためにあいさつに回った。 他のゆっくり達はそれぞれホームステイするゆっくり達に別れのあいさつをする者、何だかわからないけどおいしいごはんが食べれるからいいやと思った者、おいしい人間のご飯が食べれていいなと思うものに分かれていた。 そしてあの正義感の強いまりさは宴会場の隅っこでご飯をむーしゃむーしゃしながら挨拶し合うゆっくりをにらんでいた。 成功するわけがない。 野菜を独り占めし、それをもらおうとしただけでゆっくりをいじめ時にはそれを殺す悪の人間。 そんな人間にいつも諂い、人間の野菜の独占を当然のように見逃し、自分たちには里に行くなと言いながらちょくちょく人里に降りて行く悪のドス、奴はきっと人間と結託し野菜を食べているに違いない。 そしてそんな悪に喜んで従うあのゆっくり達、悪の子分、ゲス。 悪と悪と悪の子分が結託した作戦なんて絶対に成功するはずがない、なぜなら正しいものはいつも勝つとお父さんが言っていたからだ。 今から作戦に失敗し慌てふためく無能な悪のドスの姿が目に浮かぶ。 もし、作戦が成功するようなら…この群れは終わりだ、きっと自分のような正義のゆっくりがゆっくりできなくなり、悪のゆっくりが人間と結託してゆっくりするようになってしまう。 もしそうなるようなら…自分が正義の名に懸けて成敗してやる。 あ、このキノコ美味しい、ドスにもう一本もらってこよう。 続く 10月14日 2343 セイン このSSに感想を付ける